昌浩(以下昌)「という訳で、なぜか俺たちが案内役を任されました」
もっくん(以下も)「このサイトは少年陰陽師がメインだからなんだそうだ」
昌「え、でもこのサイトってオリジナルもやってるよね?」
も「あぁ…やってるな。でもきっとお客様は少陰好きばかりだろうからって言うのが管理人の言い分らしいぞ」
昌「へぇ…まぁそうかもね。ここの管理人は少陰しか宣伝してないらしいし」
も「だろ?って案内しないと怒られるんじゃないか?一応案内役なんだし…」
昌(あ…忘れてた;)「…え〜っと、この度なんと当サイトのカウンターが5000もまわったそうで…」
も(忘れてたな…?)「お礼に小説をプレゼントしたいそうだ」
昌「でもここの管理人の小説って、もらって喜べるようなものなの?」
も「言うな。それは言っちゃいけないことだ…」
昌「えっと…;あ!欲しい人はもらってくださいってことなんだね」
も「そうそう。それは正しいぞ、孫」
昌「孫言うな〜!!物の怪のもっくんのくせに!」
も「俺は物の怪じゃないって何度言ったらわかるんだ?晴明の孫は」
昌「だから、孫言うなって言ってるだろ!?もっくんのわからずや〜!」
管理人「おぅい、キミ達…。話がずれてるんだけど;」
昌&も(…しまった…;)
も「え〜…フリーだからもらっていってもいいが、これだけはしちゃいけないらしいぞ」
昌「ここに直接繋げちゃダメなんだって。だからちゃんとコピーして持ち帰ってね」
も「あと、再配布なんかもダメらしいから気をつけてほしいそうだ」
昌「あ、持ち帰ってサイトに載せる場合は、管理人の名前だけは載せてほしいって」
も「注意点が多いが、管理人は守ってほしいってさ」
昌「でもこれだけ守れば持ち帰ってもいいそうだから、めんどうくさくても守ってあげてね」
も「ちなみに持ち帰り可能なのは次のページからだそうだ」
昌「ここは案内と注意のページだからね」
も「じゃあこれで案内は終わりだな」
昌「うん。みなさん、ちゃんと読んでくれてありがとう。管理人が喜んでるよ」
も「あ、一つ大事なことを忘れてたぞ」
昌「……?あ…;もっくん、一緒に言おうか。せ〜のっ」
昌&も「「お持ち帰りの際は必ず一言報告してください。それでは小説をお楽しみください!」」
管理人「昌浩にもっくん、どうもありがとう。でも実はもっくんの出番少ないんだよね;」
も「…何!?それって結構酷くないか?」
管理人「だって、この小説は多くの人に楽しんでもらう為にBLにしなかったんだもん」
昌「もっくん、出番がない訳じゃないらしいから諦めなって;」
管理人「そう、諦めて?今回は昌浩と彰子がメインだから」
も「……俺は旅に出る」
昌「え!?」
管理人「出番までには戻ってきてね〜(薄情者;)。さて、では小説をどうぞ」
2007.03.移転に伴い修正はしてません。
(直しようがないから)