昌浩（以下昌）「という訳で、またしても俺たちが案内役です」

もっくん（以下も）「まぁ、この前みたいに馬鹿みたいな長話はしないから安心してくれや」

昌「あぁ…この前は酷かったよね」

も「おう、だから今回は手短にな」

昌「じゃあ、今回は要点をまとめるね」

も「今回のお礼小説は、報告はいらないそうだ。まぁ、してくれたら嬉しいだろうがな」

昌「例によって例の如く、小説はお持ち帰りでお願いしますだって」

も「それから、どっかに管理人の名前も載せてやってくれ」

昌「まぁ、最低限のルールを守ってくれればそれでいいよね」

も「まさにその通りだな」

昌「じゃあこれで案内は終わりかな？やった、今回は短いよ、もっくん！」

も「そうだな。おい、管理人出て来い！」

管理人「な、何でしょう？」

も「少しくらい話せ」

管理人「えっと…10000HITありがとうございます。お礼小説お待たせしました」

昌「それだけ…？」

管理人「……；今回の話はBLだから気をつけてください。しかも、もっくん×昌浩なので」

昌「良かったね、出番あるって、もっくん」

も「おう、今回は旅に出ないで済んだな」

管理人「まぁ、なにはともあれ、皆様が楽しんでくれると嬉しいです」

昌＆も＆管理人「「「それでは、小説をどうぞ！！」」」